業務独占資格・名称独占資格・必置資格のそれぞれの特徴

2014年7月18日 / 未分類

自動車整備士という国家資格は、業務独占資格で名称独占資格であり、必置資格でもあります。
どういうことなのかというと、自動車整備士の資格を持っている人だけがビジネスとして修理工場や解体工場などの業務を行うことができるということです。つまり自動車整備士の資格がいなければ、業務を行ってはならないと決まっているのです。
そして自動車整備工場などで働いていて、助手のような働きをしていたとしても自動車整備士の資格がなければ整備士であると名乗ることはできません。これも法律で決まっていて、このことが名称独占資格といわれるものになるのですが、相手にさも自動車整備士であると誤解させるような肩書などを名乗ってはいけないということです。
大きな修理工場などになると全員が自動車整備士の資格を保有しているとは限りません。ですが全員を資格保有者だけでそろえるのは難しく人手が足らないという場合があります。その時に何人に一人は資格保有者でなければならないというように、何人の従業員ならば資格を持っている人を必ず最低何人置かなければいけないと決められているのが必置資格で、自動車整備士もこれに当てはまります。
それだけ重要な業務を行う資格だということなのです。

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