自動車整備士の仕事とは

006241自動車整備士とは、自動車の不具合の診断や修理、メンテナンスを行う仕事です。いわば、車のお医者といえます。
仕事には、国家資格を必要とし、多くは自動車整備工場に勤務していますが、ガソリンスタンドや塗装工場など、車を扱うところでの需要が高まっています。

仕事は、大きく分けて、1)点検整備、2)緊急避難、3)分解整備の3つがあります。
1)点検整備、車はトラブルになってからでは遅く、部品は少しずつ劣化しますので、日頃からの点検が必要になります。
消耗した部品の交換や、チェックが必要になりますが、車検等は法律で定められた大々的な点検整備です。
2)緊急避難とは、非常事態の中で、大急ぎで避難することで、車の場合でいいますと、1)運転中に突然エンジンが掛からなくなってしまった、2)衝突事故で車体が破損してしまったなど、急を要する時に、取りあえず、修理工場で本格的に修理する前に、車を安全に走れるように修理することです。
3)分解整備、オーバーホールともいわれる作業で、エンジンやミッション等、自動車の中でも自動車部品を分解し、故障した部分を見つけて修理する作業です。この技術は高度な為、分解整備が行えるのは、国から認可を受けた認証工場や指定高女のみとなっています。
その他、お客様にトラブルを起こさないようわかりやすくアドバイスを行うのも大事な仕事です。

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