実務試験が免除されるのはどんな場合?

2014年7月18日 / 未分類

自動車整備士になるには、認証工場などで自動車整備士として一定期間の実務を経験するか、国土交通省指定の自動車整備士養成施設を修了して受験資格を得た上で、国土交通省が実施している「自動車整備士技能検定試験」に合格するか、日本自動車整備振興会連合会(日整連)が実施している「自動車整備技能登録試験」に合格する必要があります。
国土交通省実施の技能検定と日整連実施の登録試験は、どちらも学科試験と実務試験の2つの試験があり、両方に合格すれば資格を取得できます。ただし、登録試験を受けた場合は両方に合格した後に技能検定の受験免除を申請しなければ合格証書が交付されません。
技能検定と登録試験にはどちらにも共通の実務試験免除の規定があります。技能検定の場合は、国土交通省指定の自動車整備士養成施設で所定の養成課程を修了した上で、技能検定の受験申し込み時に他の申請書類と一緒に実務試験免除の資格があることを証明する書類を提出すると、実務試験が免除されます。登録試験の場合も同様に、養成施設で養成課程を修了すれば実務試験が免除されますが、その後に技能検定の実務試験の免除を受けるために実務試験免除申請を行う必要があります。大抵はこの申請の時点で既に学科試験も合格しているため、実務試験の免除申請とともに学科試験の免除申請も行うことになります。

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